ベルリン④
今回の目的の一つ”ベルリンフィルを聴きに行く”も実現しました。
ドイツに行ってもなかなかコンサートに行く暇が無く、ベルリンでは過去にオペラを
2回見に行っただけでした。
ベルリンフィル定期演奏会のチケットは売出しが遅くこの2月7~9日のチケットは
1月15日発売だったので発売と同時にネットで根気強くゲットしてもらいました。
演目は〔ブルックナー交響曲第9番〕、この曲はご存知のように未完成で3楽章まで
しか無いので、3楽章までのみの演奏や補筆の4楽章付きで演奏したり色々ですが
今回はどうやら新たな書下ろしの第4楽章での演奏のようでした。
最初にドイツ語と英語で書いた説明文を貰いましたが、すらすらと読めるハズもなく
なんとなくそうかなあと言った感じで演奏を聴き始めました。
演奏終了後には第4楽章を共同で書いた作曲家と思われる方々4名が舞台へ招かれ
指揮者サイモン・ラトルから紹介と共にその説明がありました、が、何を言ってるか
判らないので後でゆっくり配られた説明文を読む事に・・・
演奏はベルリンフィルのメンバー総動員と言った感じの大編成で、圧倒的なパワー
やっぱり一流のオーケストラを生で聴くのは素晴らしい!久々に興奮しました。
帰りの電車の中でも頭の中でオケの音が鳴りつづけてました。

ドイツに行ってもなかなかコンサートに行く暇が無く、ベルリンでは過去にオペラを
2回見に行っただけでした。
ベルリンフィル定期演奏会のチケットは売出しが遅くこの2月7~9日のチケットは
1月15日発売だったので発売と同時にネットで根気強くゲットしてもらいました。
演目は〔ブルックナー交響曲第9番〕、この曲はご存知のように未完成で3楽章まで
しか無いので、3楽章までのみの演奏や補筆の4楽章付きで演奏したり色々ですが
今回はどうやら新たな書下ろしの第4楽章での演奏のようでした。
最初にドイツ語と英語で書いた説明文を貰いましたが、すらすらと読めるハズもなく
なんとなくそうかなあと言った感じで演奏を聴き始めました。
演奏終了後には第4楽章を共同で書いた作曲家と思われる方々4名が舞台へ招かれ
指揮者サイモン・ラトルから紹介と共にその説明がありました、が、何を言ってるか
判らないので後でゆっくり配られた説明文を読む事に・・・
演奏はベルリンフィルのメンバー総動員と言った感じの大編成で、圧倒的なパワー
やっぱり一流のオーケストラを生で聴くのは素晴らしい!久々に興奮しました。
帰りの電車の中でも頭の中でオケの音が鳴りつづけてました。


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